
5月4週目、6月1週目のトレードから
システム運用では今回もらくちんFXが不調で、運用を停止することにしました。
どうもうまく使いこなせなかったですが、再度勉強して作戦を練り直したいと思います。
一方「FX - Balancer」は好調。自分の裁量で行ったスイングトレードはイマイチでした。
■裁量運用(スイング)
本業のFP業務が忙しくなってきたこともあり、デイトレードは時間的にやっている時間がなくなってきました。そこで4時間足を基本にしたスイングトレードをメインにするよう徐々に切り替え中です。
この2週間のスイングトレードは5勝12敗と不調。この勝率だと勝った時の利幅をもっと伸ばさないといけません。
以下勝ちトレードと負けトレードを1つ取り上げることにします。
<トレード1>
【買】5/28 1.39336 → 6/1 1.41334 (EUR/USD)

ピンクの○印付近で買い、水色の○印付近で決済。長期でみれば上昇トレンド。
その中でいったん調整していると判断し、調整の下落が止まり再度上昇に入りそうなところで買ってみました。
水色部分で売ったのはその左の4時間足がいったん陰線を引き、ここで上昇も一休みするのではないかと感じたため。今私が狙っているのはこういうトレード。長期のトレンドがあり、短期的にそれとは逆に動いたところで、いわゆる「押し目買い」をするというやり方です。
<トレード2>
【売】6/4 1.0676 → 6/4 1.0745 (USD/CHF)

次に失敗例。
下落トレンドの中の戻りが一段落したと思ったところで入りましたが、直近高値を超え、損切りラインに引っ掛って損切りに。直前の下値を下回ったら(今回は売りの場合なので直近高値を上回ったら)損切りすると決め、逆指値をしているので損切りで悩む必要がなく精神的には楽です。
この2週間はこの手法をたくさん使ってみました。4時間足が中心なので朝と夜を中心に1日数回チャートを確認するだけにしています。騙しも多く勝率が低いのでこれで勝てるかはまだ分かりませんが、勝つ時の利幅をいかに伸ばすかを今後の研究のテーマとしていきます。
■システム運用1:らくちんFX
FXCM社が提供するシステムトレード。今回も-14,438円と不調のため今回を持って運用を停止します。
- Range Break EURAUD(リバース運用) -187pips、-14,438円
■システム運用2:FX - Balancer
FX - Balancerは毎朝エクセルに為替データを取り込むと、プログラムが売買サインを出す半自動のシステム取引ツールです。
特徴的なのは複数の通貨ペア間での売られすぎ、買われすぎを判断しポジションを持つ設計になっていること(例えば、カナダドル円で買いポジションを持ったと同時に、ポンド円では売りポジションを持つというようなことです)。
この2週間でだいぶサインが出てポジションも増えました。決済されたポジションはまだ少ないですが+10777円とプラス。ポンド円の売りポジションが大量にあるのでどこかでポンド円が円高にふれてくれることを祈ります。
井上光章 = ファイナンシャルプランナー
1975年4月30日生まれ。開成高校卒。
ICU(国際基督教大学)教養学部国際関係学科卒。
井上光章FPオフィス代表(CFP)。海外ヘッジファンドに詳しく、資産運用相談ではヘッジファンドを組み入れた提案をすることが多い。
会社員時代から資産運用の研究に取組み、一時は資産の9割以上を中国株につっこんだことも。自分自身の成功・失敗を基に資産運用についてのコンサルティングを行っている。







