
4月4週目~5月2週目のトレードから
この3週間システム運用が不調です。システム運用に任せて楽して勝とう、なんて甘いのでしょうか…
■裁量運用(スイングトレード)

前回の日記でも書いたように、ユーロ/ポンドの日足チャートを見てずいぶんとユーロが売られたなと感じていたので、スイング前提の【買い】で入りました。4月16日に0.88171で約定したものは4月23日に0.89748決済し、+15.77pipsという結果でした。今思うと決済するのが早すぎたかなとも思いますが、当時は下落トレンドはまだ続いているのではないかと思っており、早めに利益確定させておいた方がいいかなと思っていたので、まぁしょうがないでしょうか。
■システム運用1:聖杯
今回も不調で-1401.85pipsと大きくマイナスになりました。パラメタの設定がいけないのかもしれませんが、いったんポートフォリオから外すことにしました。
■システム運用2:らくちんFX
FXCM社が提供するシステムトレード。今回も-206.2 pipsと不調でした。
- Intelli Forex Swing USDCAD -120.1pips
- Izaklab USDJPY(リバース運用) -119.7pips
- Izaklab CADJPY(リバース運用) -209pips
- Bread Winner USDJPY(リバース運用) -166.5pips
- Range Break EURAUD(リバース運用) +409.1pips
システムの本来のシグナルとは逆の売買をする「リバース運用」の方が好成績のように思ったので、リバース運用できそうな調子の悪いシステムを探していました。見つけたのはRange Break EUR AUD(リバース運用)。
目論見どおりこのシステムでの運用は好調だったのですが、他が足を引っ張る格好で今回もマイナス。今はIntelli Forex Swing USD CADをポートフォリオから外し、残り4つのシステムでポートフォリオを組んでいます。これでポートフォリオ全てがリバース運用となりました。
■システム運用3:FX - Balancer
「聖杯」も「らくちんFX」の各システムも基本的には1つの通貨ペアごとにテクニカル分析をして売り買いを決めるもの。一方このFX - Balancerは複数の通貨ペア間での売られすぎ、買われすぎを判断しポジションを持つものです(例えば、カナダドル円で買いポジションを持ったと同時に、ポンド円では売りポジションを持つ)。この3週間で決済されたものはなく、新たに1ペアのポジションを建てました。
井上光章 = ファイナンシャルプランナー
1975年4月30日生まれ。開成高校卒。
ICU(国際基督教大学)教養学部国際関係学科卒。
井上光章FPオフィス代表(CFP)。海外ヘッジファンドに詳しく、資産運用相談ではヘッジファンドを組み入れた提案をすることが多い。
会社員時代から資産運用の研究に取組み、一時は資産の9割以上を中国株につっこんだことも。自分自身の成功・失敗を基に資産運用についてのコンサルティングを行っている。







