
2月4週目、3月1週目のトレードから
ここ2週間は新たに始めたシステムトレードでの運用のみでした。システムは以下の2つを使用しています。
1) FXCMのらくちんFX:数百社あるシステムの中から好きなシステムを選んで運用させるものです。システムさえ選んでおけば売買は勝手にやってくれる全自動のシステムなので手間が掛かりません。
2) 聖杯:巷にたくさんあるFXのシステムトレードツールの1つ。エクセルを開いてボタンを押すと売り買いの指示が出ます。注文は自分で入力する必要がありますし、毎朝3分程度の作業が必要ですのでここでは「半自動」のシステムと呼んでおくことにします。
■FXCM らくちんFX
この2週間は-585.5pipsと大幅なマイナス。
内訳は
WinForex USDCHF -18.1pips
Wang-China GBPUSD -567.4pips
WinForexは勝率の良さで選んだのですが、いわゆるコツコツドカン型のような気がします。いつか大やけどをしそうなこともありやめることにしました。Wang-Chinaは導入前の数週間の実績が良かった、というだけで導入してしまい後悔。
上記反省を踏まえシステムを入れ替えることにしました。現在はGBPJPY-MoverというFXCM社でも一番人気のシステム1本で運用中です。残念ながらただいま含み損を抱えていますが、しばらくは我慢して見守りたいと思います。この含み損がどうなるかは次回のお楽しみに。
■聖杯
こちらはこの2週間の確定損益は1178.6pipsと順調に利益を伸ばしています。現在所有しているポジションも含み益を抱えているので楽しみです。
この聖杯も基本はテクニカル分析でサブシステム6~9つでポートフォリオを組みます。
サブシステムごとに日々売り買いの指示が出ていますが、その指示が出たからと言ってエントリーするわけではありません。サブシステムを組み合わせたポートフォリオ全体での損益を毎日計算し、負けが続きマイナスがある程度大きくなった時点で初めてエントリーを行うという仕組みになっています。
それは、相場で勝ち続けることはできないがまた負け続けることもない、つまり勝率のよくない時期の後は勝率の高い時期が来るだろうという発想からです。もちろん各サブシステムも相場で十分に勝てるように設計されたものですので、勝つための二重の仕組みがあることになります。
この仕組みが気に入ったので私は使っています。
井上光章 = ファイナンシャルプランナー
1975年4月30日生まれ。開成高校卒。
ICU(国際基督教大学)教養学部国際関係学科卒。
井上光章FPオフィス代表(CFP)。海外ヘッジファンドに詳しく、資産運用相談ではヘッジファンドを組み入れた提案をすることが多い。
会社員時代から資産運用の研究に取組み、一時は資産の9割以上を中国株につっこんだことも。自分自身の成功・失敗を基に資産運用についてのコンサルティングを行っている。







