
1月1週目のトレードから
12月4週目は仕事が忙しくトレードする時間がなく、今回は1月1週目を振り返ります。
あとでチャートを振り返ると「セオリー通り手がければ簡単なのになぁ」と思うのですが実際に相場に相対するとそれが難しい。それを実感した1週間でした。
1月7日のトレード
1)【売】18:26 138.426、18:27 138.368 → 18:29 138.267、18:31 138.263
2)【売】18:34 138.279・138.354 → 18.36 138.238・138.115
3)【売】18:37 138.066、18:41 138.188、18:44 138.350
→ 18:43 138.276、18:45 138.528・138.477

1)、2)はまぁいいトレードだったと思うのですが、3)がいけないですね。まずは良かった方のトレードから。
1)はこのあたりで緑線を下に抜ければチャートがキレイに下に行く形になるなと思っていたので、狙っていました。まぁまぁ利幅も取れたので満足です。
2)も満足。1)で下抜けした後の戻りが急激すぎると思ったのでピンクの○部分付近で売り叩きました。
3)は黄色線を下に抜けたところを売りで入りましたが、その後意に反して上に戻ってしまいました。ここはもちろん損切りをしなくてはならない場面です。きちんと損切りをしていればこの日はプラスで終われたのです。
しかし苦し紛れにナンピンをして被害拡大、結局この日の収支もマイナスになってしまいました。
さらに損切りしたところがその付近で一番の高値になるというおまけつき。損切りすべきところで損切りしないとこうなってしまうのです。
トレール機能で自動的に損切りを入れる設定にはなっているのですが、ここはもう少し早く逃げるべきでした。 いわゆる「コツコツ、ドカン」で負ける人の典型的なパターンだったなと思います。
1月8日のトレード
1)【売】19:09 138.271 → 19:17 138.229
2)【売】19:19 138.109 → 19:20 137.980

1)のトレードは多少利益が出ましたがストレスの残る戦い。
○の部分でキレイに上ヒゲが出て、下に行くムードがぷんぷんしていたので、ピンク線を下に抜ければ一気に崩れるかなと思っていました。
実際に今チャートを振り返ればその通りなのですが、利幅はごくわずか。なかなかうまく行きません。
2)は満足。黄色の□で囲ったローソク足に下ヒゲが出ていましたので、買いで入りたいなと思っていました。
黄色線付近に抵抗線ができているように思いましたので、もう一度このラインまで引きつけて反発狙いの買いを入れようと目論んでいたのです。
しかし実際には黄色線を一気に下に抜けていまいました。そこでとっさに「売り」に方向転換。ちょっと利益確定が早すぎたかなとも思いますがうまく行きました。
調子が悪い時であれば下ヒゲ確認後買いで入ったはずです。
買いのタイミングを抵抗線ギリギリの値までひきつけようとしたこと、そして下値を割り込んだのを見て売りに方向転換できたこと、この2つは評価してもいいかなと思っています。
井上光章 = ファイナンシャルプランナー
1975年4月30日生まれ。開成高校卒。
ICU(国際基督教大学)教養学部国際関係学科卒。
井上光章FPオフィス代表(CFP)。海外ヘッジファンドに詳しく、資産運用相談ではヘッジファンドを組み入れた提案をすることが多い。
会社員時代から資産運用の研究に取組み、一時は資産の9割以上を中国株につっこんだことも。自分自身の成功・失敗を基に資産運用についてのコンサルティングを行っている。







