ファイナンシャルプランナー井上光章のデイトレ日記

12月2週目、3週目のトレードから

12月の2、3週目はで手がけたのは12月15日と18日の2日間。
今回は15日のトレードを取り上げます。最近あまりトレードを手がける時間がとれないこともあり、時間があると、どうも無理やりでもトレードをしたいという気持ちが起きてしまいます。
自分が勝てるポイントにならなければ我慢してノートレードにするということも必要で、そのあたり、メンタル面の強化が必要だと感じています。

12月15日のトレード

1)【売】19:13 136.094、19:17 136.139・136.214
→ 19:19 136.304、19:20 136.382・136.415
2)【買】19:21 136.306、19:28 136.420・136.351
→ 19:32 136.483・136.440、136.430
3)【買】19.33 136.348 → 19:36 136.485

5分足チャート

5分足チャート

1)のトレードは、15分足(チャート下)のピンク○部分にて売りで入り損切り。
入ったのは雲の下限あたりでいったん戻されるのでは、と考えたから。安易に入りすぎました。
また、その後雲の中に入っていき、当初考えていた売りで入った根拠が否定されたのだからさっさと損切りすべきでした。
最初の策を失敗しても、その失敗を認めてさっさと逃げて次のチャンスを待てばいいのです。
でも素直に負けを認められないところが自分のスキルのなさ。それであればさらに最初の入りを厳格にすることを考えなくてはなりません。
ここでは5分足(チャート上)の水色線を引いたあたりにあるだろうと思われる抵抗線まで売りで入るのを我慢するか、もしくはこの水色線を突破した時に買いで入るか、のどちらかだったかなと反省しています。

2)のトレードも根拠があいまい。
自分が1)で損切りし大きく上に動いた後、急激に値が下がってきました(チャートからは分かりませんが、緑で囲ったローソク足付近の出来事)。
そこで押し目買いのつもりで入ってしまいました。運良く上に行ってくれ利食いができたので良かったのですが、これはたまたまのような気がします。

3)のトレードは2)で利食い後急激に値が下がりすぎていたので、これは戻るだろうと思い入りました。
これは前々から狙っていた戦法なので入るタイミングは良かったと思うのですが少し欲張りすぎて利食いのタイミングを失いました。
あやうく損切りしそうになりましたが、運良く値を一瞬だけ戻し(5分足チャートの長い上髭の、黄色○部分)たので、利食いできましたがあまりいいトレードとは言えません。
来年以降はたとえ1ヶ月ノートレードになってもいいので、もう少しエントリーのタイミングを厳格にすることを目標にしていきたいと考えています。

12月1週目のトレードから | 1月1週目のトレードから

井上光章 = ファイナンシャルプランナー

1975年4月30日生まれ。開成高校卒。
ICU(国際基督教大学)教養学部国際関係学科卒。

井上光章FPオフィス代表(CFP)。海外ヘッジファンドに詳しく、資産運用相談ではヘッジファンドを組み入れた提案をすることが多い。
会社員時代から資産運用の研究に取組み、一時は資産の9割以上を中国株につっこんだことも。自分自身の成功・失敗を基に資産運用についてのコンサルティングを行っている。

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