
6月4週目、7月1週目のトレードから
システム運用の「FX - Balancer」では含み損を吐き出して大幅なマイナスを計上しました。自分の裁量で行ったスイングトレードは若干のプラス。
■裁量運用
4時間足を基本にしたスイングトレード。この2週間のスイングトレードは12勝12敗で収益は小幅にプラス。現在含み益のあるポジションを3つ持っているのでまぁまぁでしょうか。
以下勝ちトレードと負けトレードを1つ取り上げることにします。
<トレード1>
【売】6/30 62.442 → 7/2 60.538、7/3 60.456 (NZD/JPY)

ピンクの○印付近で買い、水色の○印付近で決済。
長期的な下落トレンドの中の調整による上昇が終わったと判断したところでエントリーしました。それがピンクの○印付近。いったん下落が終わったと思われるところで2回に分けて決済。1回目の決済は今思うとちょっと早かったかもしれません。
<トレード2>
【売】6/30 134.97 → 7/1 135.95 (EUR/JPY)

次に失敗例。下落トレンドの中の調整の上昇が終わり再び下落局面に入ったと思ってピンクの○印付近で売ってみましたが失敗。直近高値を上回るところに逆指値を入れておいたので、それが引っ掛って水色の○印付近で決済になりました。
<トレード1>で取り上げたニュージーランドドル円でのトレードと、入ったポイントも入った理由もほぼ同じでしたが、ユーロ円はその後の戻りがニュージーランドドル円よりも大きく、その分こちらは損切りになってしまいました。手がける通貨を分散したことがプラスになった良い例ではないかと思います。
■システム運用1:FX - Balancer
FX - Balancerは毎朝エクセルに為替データを取り込むと、プログラムが売買サインを出す半自動のシステム取引ツールです。特徴的なのは複数の通貨ペア間での売られすぎ、買われすぎを判断しポジションを持つ設計になっていること(例えば、カナダドル円で買いポジションを持ったと同時に、ポンド円では売りポジションを持つというようなことです)。
この2週間は-45,596円でした。現在も若干含み損を抱えています。7月には巻き返してほしいものです。
井上光章 = ファイナンシャルプランナー
1975年4月30日生まれ。開成高校卒。
ICU(国際基督教大学)教養学部国際関係学科卒。
井上光章FPオフィス代表(CFP)。海外ヘッジファンドに詳しく、資産運用相談ではヘッジファンドを組み入れた提案をすることが多い。
会社員時代から資産運用の研究に取組み、一時は資産の9割以上を中国株につっこんだことも。自分自身の成功・失敗を基に資産運用についてのコンサルティングを行っている。







